赤ちゃんの育児に中学受験から高校受験、、、東京に住むとある母と娘の奮闘記

中学受験ブログを漁っても答えが出なかったこと。

こんにちは、ふーなみです。

今回は2年前のわたしへ向けてこの記事を書いていこうと思います。

というのも2年前の今頃、

わたしは中学受験ブログを漁っていました。

どういった内容の記事が読みたかったのか、あの時はあてもないままネット上を彷徨っていました。

不安だったのです。

この記事を読んでいただいて少しでも心のつかえがラクになれば幸いです。

中学受験は親次第で凶にも吉にもなる

子供たちの未来

中学受験は親の受験」「子供の成績は親次第」もしあなたが中学受験をさせているならば必ず耳にしたことがある文句ではないかと思います。

わたしは中学受験の半ばでこの文句を知り、背筋がぶるっとする思いでした。

失敗したら、わたしのせい??
ふーなみ
ふーなみ
、、、自信ないわ。。
ほほ笑む子ども
長女
かっこいい先輩がたくさんの小石川にいきたいっ!!頑張るぞう〜〜〜!!!
この言葉は恐ろしい言葉です。
この言葉に洗脳されて我が子をうつにまで追い込んでしまう母親は後をたちません。
受験が原因で性格が歪んでしまう子は間違いなく居ます。
この言葉のために翻弄される親子が日本に何組いるのでしょう。
中学受験は無理くりやらせるもの。
やる意味がないとは言いませんし、わたしも子供には中学受験はさせたいと思う親です。
ただ中学受験は親次第で吉にも凶にもなります。
子どもの中学受験期は本来のびのび友達と遊びを堪能できる最後の時間です。
中学に入ると忙しい毎日で自由な時間などほとんどないものです。
子どもは遊びたい盛りです。
周りに受験生が少なければ少ないほど「本当は遊びたい。」
こちらの記事も参考になります。
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勉強 嫌い 子供

大丈夫、お子さんはもう十分伸びていますよ。

順調に育つ子供 支える親の手
「勉強が楽しい。」という子どもは全国でも上位1%ほどではないでしょうか?
というのも中学受験は努力をしてもしても偏差値が上がっていきません。
平行線がやや上がるくらいの子供がほとんどでしょう。
ドカンと伸びていきました。なんて子は本当の天才です。
というのも、中学受験生はガツガツ勉強をやらされている子が大半。
偏差値が上がらない理由は、新しい模試がやって来るたびに力を付け直した子供が受けているので偏差値が全体的に上がっていきます。平行線に近いのはこのためかと思います。
その母集団の偏差値50がいかに高いことか、、、。
困る主婦
偏差値50?こんなにやってるのに?アナタ勉強がたりてないんじゃないの?!
ひどい 
ひどい!こんなに頑張ってるのに!!
?な主婦
アナタはお勉強ができないのかしらね、、?
悲しむ 子供
(わたし勉強できないんだ、、。)
上の例はよく聞く話ですが、子どもは全力で頑張っています。
そんなお母さんはぜひ知っていてください。
感覚でしかありませんが
中学受験時の偏差値50は公立中学校の偏差値65ほどあると思います。
小学校、中学、高校、大学と受験はありますが、間違いなく中学受験が一番難しい受験です。
中学受験は問題が年齢相応していないのは明らかで高校生でも難しいですような問題が普通に出てきます。
そんな難しい問題に日々全力で向き合わなければいかない中で、さらに輪をかけて「中学受験は親の受験」と親が力んでいたら子供のプレッシャーは親の想像を超えるものになります。

なんのために中学受験をさせていますか?

わたしが一番あの頃聞きたかった言葉、
それは

中学受験がダメでも、高校受験で必ず開花できる

大丈夫、お子さんはもう十分賢いです。
あの時、こんな言葉を誰かに掛けられたかった。
あの頃の長女の成績は最高で偏差値55。
毎日毎日、一生懸命勉強していました。
小学6年生から始めた受験勉強でしたが、都立小石川は夢ではないと思いました。
模試の判定は以前の記事にも貼った通り散々の判定ではありましたが、過去問の点数は合格点に届くものもいくつかあり、これはもしかすといけるのでは?
都立小石川の制服を着た長女を夢見ていました。
わたしも学生時代小石川には憧れがあったということも大きいです。
何よりわたしが一番心配していたこと。
それは
思春期になり、新しい友達を作り、人生で初めて恋愛する子は真面目な子たちであってほしい。
ふーなみ
ふーなみ
ここで落ちてしまったら、おねえちゃんの人生はどうなってしまうんだ、、、(涙)
悲しむ子ども
長女
まみー、、。難しいよう。
こんな親の勝手な想いがありました。
中学受験をする親たちと一緒にいると、どうも公立中学校に通わせることが不安になって来るので不思議です。
第一志望、第二志望が受からなくても第三志望にいかせる。
こういうご家庭がほとんどで、我が家のように「第一志望のみ受験」は非常にレアケースでした。
本人が断固として他の学校は「NO」でしたので選択肢はもともとなかったのですが、
このまま中学受験で失敗したらこの子はどんな友達と青春時代を送ることになってしまうのだろう、、、。
とにかくまだ見ぬそんな未来が不安でした。
非行に走ってしまったり、いじめられるようなことがあったらどうしよう、、。
ここまで追いつめてしまうには一つ理由があると思います。

中学受験を追いつめてしまう一つの大きな要因

それは、、
中学受験の塾費用がとんでもなく高いこと
と思っています。
個人で教えられる人なんてそうそういないでしょう。
わたしは人生であれほど口座の残高が減っていったのは初めてです。
当時栄光○ミナールに通わせていましたが塾費用は毎月12万から14万、夏はもう少しかかった気がします。(合宿もありますしね、、。)
小学校では8割が受験組、聞くところによるとどこも似たり寄ったりの価格だったと思います。
ほとんどのママたちは塾費用を払うために中学受験のタイミングで働き始めていました。
親の受験と言われる理由はこの経済力が大きいと感じます。(昼弁、夜弁も大変ですよね。)
子供のために頑張れるか頑張れないか、みたいなところから
「こんなにわたしも頑張ってるんだからアナタも頑張るのよ!」
という具合になって「教育虐待」になりかねない事態に親も子供も追いつめられていきます。
そんなお母さんはぜひ、
自分のお子さんが平均を取れているならば褒めてあげてほしいです。
アナタのお勉強はまだ始まったばかりだから、ゆっくり伸びていけばいいのだと。

中学受験は逆転合格への一歩になる

中学受験 学校 教室
中学受験をされる親御さんは必ず、学校見学に行きその華やかで充実した生徒たちを見てうちの子もこうなってほしい!!こう奮起して受験に至っていると思います。
もし、第一志望校が本人に少し難しいレベルである場合はこの記事を心に留めてほしいです。
中学受験がダメでも、第一志望は高校で受かります。もしくは大学受験でも良いではないですか。
公立中学は確かに華やかさが足りていないです。
色々な問題を抱えた子もいます。
でも、中学受験を経験したほとんどの子が公立中で改めて勉強の大切さを感じるのです。
公立中学は日本の社会そのものです。
格差も学内カーストのようなものもあります。
そういう中にいてこそ、人は高みを目指したくなる場合もあります。
高校受験は勉強しない子もたくさんいます。
その母集団のレベルは相当に低くなります。
(駿台模試のレベルが高くなるのは中学受験組の開成生や御三家レベルの子達が受けるからだと思います。よく長女が隣の男の子は開成の子だったと言っています。)
中学受験で偏差値50あれば高校受験で偏差値70も狙うことは十分に射程範囲内です。
少しでも高みを目指したいならばガツガツからコツコツでも細々でも続けていけば必ず桜咲く時がきます。
塾も全ての講義を取らずとも大丈夫です。
母親が子供と意識を合わせて夢に向かって意識していけばグングン伸びていきます。
一番良くないのは、やめてしまうことです。
中学受験で良い学校に行ったとしても、中学受験に失敗してしまったとしても、勉強を一度やめてしまえばコツコツやっている子には敵わないでしょう。
私立、公立どちらに行っても勉強しなければいけないならば第一志望がダメだった時、私立の費用と同じくらいの金額でじっくり丁寧に教えてくれる進学塾を選ぶこともオススメします。
長女の通う進学塾の1番上のクラスの子達は、全員が中学受験経験者。
ほとんどの子の第一志望は東京大学です。
ふーなみ
ふーなみ
あの時、中途半端に受験を終わらせなくて本当に良かったよね。
ほほ笑む子ども
長女
ウン、涙せずにはいられなかったけど後悔していない。今塾が一番たのしい!同じ目標がある子達と一緒に高みを目指している感じがすごく青春だよ。
ふーなみ
ふーなみ
そう言ってくれてママも嬉しいな。ちなみに将来の夢は決まった?
笑顔の子供
長女
将来はグーグルとか海外でも活躍できる仕事に就きたいな!
ふーなみ
ふーなみ
中学受験の経験が夢を一回り大きくすることに繋がったんだね。
中学受験生のお母さん、ぜひこういう選択肢もあるのだと知っておいていただきたいです。
少しでも心のつかえがラクになりますように。
ではでは、今回はこの辺で。
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