赤ちゃんの育児に中学受験から高校受験、、、東京に住むとある母と娘の奮闘記

フルタイムで10年働き続けた学歴なしママが伝えられること。

  • 2020年5月7日
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働きたいけど、こどもが可哀想でないかと悩んでいる。
収入よりも母親が子供時代、側に居ることのほうが重要。

 

こんな事を思っている人にこのブログをぜひ読んでいただきたいです。

 

ふーなみ
10年間フルタイムで働き続けてきた我が家の子育て経験を交えて、フルタイムで働くことのメリットをお話します。
ほほ笑む子ども
長女
ママは私が4歳の時からずっとお仕事を遅くまでしてたけど、いつも仲良し家族だね。って言われてきましたっ!!
ふーなみ
葛藤した時期もあったけど、一般庶民の我が家からどこに出しても恥ずかしくない娘に育てられたのは収入のおかげだと感じています。
笑顔の子供
長女
ウンウン。それはもう、絶対だね!
一緒に頑張ってきた感じがするよ。

 

子供が小さい頃働きに出ても、我が家の場合は失うものよりも得たものが何倍も大きかったと断言できます。

 

近年では研究結果からみても、親がただ隣にいるより、収入が少ないことの方がリスクであるという事は明らかになっています。

フルタイムで働くことを温かい目で見てもらえれば幸いです。

寂しいより、貧しいのがツライ現実。



ふーなみ肖像画
ふーなみ
私の子ども時代の話しを少し書いてみます。

 

私の母は、子供への愛情を理由に絶対に働きませんでした。

父は下町で社員合わせて2人という小さくはありますが、自営業を経営していました。生活が一変したのは、私が小学校高学年の頃。

父は安定した収入先である大口の仕事を知人に全て取られてしまったのです。

それから毎朝4時からバイト。昼から夜は残った取引先の仕事をするという大変ハードな仕事を休みなしに私が小学生の頃からずっと続けています。

働かなかった母と娘の関係性

大きな声では言えませんが、

 

一言でいえば、、がつくほどの、、貧乏た。。。

 

 

中学生時代はおかずを沢山乗せてご飯を食べた記憶がほとんどなくて、「ねぇ、◯◯!餃子何個食べようとしてるの?女の子なんだから3個までにしてよ、本当よく食べるわね。」とか今思えば訳のわからない言い分で美味しくご飯を食べれた記憶がほぼないです。(きょうだいで1人女の私に母は特に厳しかった。。白米だけ食べさせてもらえただけ幸せとはなかなか思えない。。。)

 

しかし思い返せば、母にはおこずかいというものが存在していて、いつも自分の事にお金を使っていました(お金は使ってから報告するタイプ)小綺麗にしていましたから、、。毒親気味といえるでしょう。

 

専業主婦だからと言って手作りのものが毎日出るわけではなく、安くお腹が膨れる出来合い惣菜の揚げ物が多かったのを覚えています。(いまでもフライが本当に苦手なのは多分そのせいです。)反面教師で出来合いのものを出すことに抵抗があります。

 

 

 

ふーなみ肖像画
ふーなみ
辛かったせいか、学生時代の事はあまり思い出せないです。
今ではよく思うのです。
母は子どもたちを愛しているなら、なぜ働いてくれなかったのか?と。
関係は、良くはなかったです。

家にいること=家族を守ることじゃない。

事あるごとに「あなた達のために私は家を守っている。」という言葉に疑問を感じることはなかった子供時代ですが、大人になってから思い返せば怠惰な言い訳にしか思えません。(案外こどもは親の言葉を所々覚えているものですね。)

できる子達の通う、進学塾に通いたかった。

地頭が良ければこの悩みはなかったでしょうが、勉強はできなかったけどしたかった子供でした。
自分のおこずかいが貯まると、算数のドリルや参考書を購入。近所の本屋でドリルを買ったりしていました。
でも、解答を見ても分からない問題が必ず出てくるんです。
女の子は学歴がないほうが良い。という母に聞いても分からないので行き詰まる。。(父は一日中不在なので聞けなかった。)
学校では、地元のとある進学塾に通っている子達だけは勉強が特に出来たんです。
はたから見ても彼らは華やかで、楽しそうで、輝いていてとてもうらやましかった。
学力の高い学校はどこも校舎が立派で、制服もシンプルで可愛いくて、そんな学校を受験したくてよく学校案内を見ていましたが、叶わぬ夢。
ふーなみ肖像画
ふーなみ
当時は嫉妬や妬みしかなく、暗い中学生だったかもしれません。
中学生とはいえ、勉強をしてこなかった親が教えることは難しいことが現実です。

貧困は連鎖する。

学生時代はアルバイトを一生懸命しました。
15歳の春休みからずっとです。
母が私にバイトを求めたことが大きいですが、働かないと色々な生活用品が足りませんでした。今思えば、精神的にも経済面でも母は私をかなり頼りにしていました。
誰でも分かることですが、馬鹿だったわたしは、大人になってはじめて気づいたことがあります。
ひたすら長時間働くよりも、10代親の愛に包まれて、たくさん勉強をした子たちのほうが、短い時間でより良い仕事をして、安定して稼げて、良い出会いに恵まれていると、、。
これを知らずに大人になる子どもたちは案外いるのではないでしょうか?
大人になり、よく浮かんできた言葉が。。。
「貧困は連鎖する、、」でした。(事実だからこそ、この言葉が嫌いです。)
ふーなみ肖像画
ふーなみ
貧しいという事は、お母さんが側にいない事より、ずっとずっと!寂しいんです。
ふーなみ
私がフルタイムで働くことを決めた時、心に決めたことがあります。
貧しくて、寂しくて、ツライ人生は絶対に、私の代で終わりにする。

フルタイムで働いても子供が受ける愛情は変わらない、むしろ増えることもある。



娘が3歳の頃からフルタイムで働いてきた私が、声を大にして言えること。

それは、フルタイムで働いてもこどもは愛情を感じられるということ。

昼間の間寂しい思いをしていたかといえばそんな事はありません。

いつでも娘には先生方の愛情がたっぷりと注がれていたように感じます。母である私の愛はもちろん、保育園の先生、学校の先生、学童の先生。そしてその時を一緒に過ごした仲間たち。

長い時間を一緒に過ごした人々は、いつも側で娘に目いっぱいの愛情を注いでくれていました。

 

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これは子供を預けるまで、考えも及ばなかった嬉しい誤算でした。

 

ずっと働いてきたからこそ、子供に教育費をかけられた。

 

 

ふーなみ
働いて蓄えをしてきたおかげで、子供を進学塾に通わせることができました。
自分が子供時代に焦れた、余裕がないと通わせられない難関校への進学率が高い塾に娘を通わせ続けることができているのはずっと働いてきたからこそ。
お給料の何割かをずっと社内預金で運用してきました。
ほほ笑む子ども
お母さんと頑張ってきたのは私も一緒。大事な時間がお金だと思うと、1回の講義も絶対に聞き逃したくない!勉強は自然と頑張るようになりました。

お母さんの頑張る背中を子供は見ています。

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うるさく言わずとも、背中で語れば子供は勉強も熱心にしてくれるようになりますよ。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

子供の側に1日中いられなくても、メリットはあります。

他には集団生活へ適応力や、人との繋がりが思いやりを育ててくれたようにも感じています。

母親の私や主人とも、自然と密な会話をするようになりました。

毎晩、物心をついた頃から我が家には紅茶タイムなるものがあります。

沢山会話をする日もあれば言葉が少ない日もありますが、「紅茶タイム始めようか?」の言葉と香りで、なんだか一日が終わる気がするのです。

 

毎日のデトックスと言えるような習慣になっているのかもしれません。

 

今回は無駄な話しを書き過ぎました。。

 

フルタイムで働くことを迷われているママさんの希望となりますように。

 

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