赤ちゃんの育児に中学受験から高校受験、、、東京に住むとある母と娘の奮闘記

ひとりっ子はかわいそう?そんなことないんです。知ってて欲しいいい事たくさん。

  • 2020年2月27日
  • 2020年2月27日
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ふーなみ
ふーなみ
ひとりっ子は可哀想」これまで、何度言われたことか分かりません。

 

こんなに大事に育てているのになぜそんなことを言われなくてはいけないのか
そんな風に思われたことのある人は結構多いのではないでしょうか?
私もその中の一人でした。
ひとりっ子の経緯などについては今回のブログでは取り上げません。
社会的背景や経済事情、その他ナイーブな事情。
子育てしている当人達以外には関係のないことです。
ひとりっ子は可哀想なんてことありません。
それよりも、ひとりっ子で育てることのメリットは沢山あります。
これからママとお子さんが迎える数々の素晴らしい時間は長いようで短い、かけがえのないものになっていくことでしょう。

ふたりだけで過ごせるキラキラの時間

ママが大好きな女の子

 

ひとりっ子は可哀想、子育てをしているとそんな言葉が耳に入ってくる中、私たち親子は本当に楽しく幸せな毎日を過ごすことができました。

特に母と子が過ごす時間は長く特別なもの。

授乳期間を終え、

熱や体調不良の時はつきっきりで看病して、

毎日の朝はこちょこちょして起こし、

少しゆっくりして眠気が覚めてから食事を取らせ、

伸びた髪を櫛でといて毎日の好みで編み込んだり、お団子にしたり。

時には仮装させてみたり。

何をするにしても、いつもともに倒れるまで遊んで、

毎日お風呂でうるさいくらいバシャバシャ遊んで、

疲れきった夜には腕からすっぽり抱き抱えて毎晩眠ったことが懐かしい、、。

不自由で辛いと思ったことも沢山ありますが、

もし走馬灯があるなら、人生でも子育てにほとんどの時間を奪われていたあのふたりで過ごした時間は特に幸福度の高かったかけがいのない時間として映し出されるのだろうと思います。

ひとりっ子は子供もママも幸せが沢山

 

我が家の場合ではありますが、ひとりっ子の良いところはなんと言っても、いつでも目を配ることが出来るので成長を一点集中して見守ることができます。

自分という存在が大切にされている事を自覚して育つので、自分を大切にします。

ある程度大きくなれば母親自身にも心にも時間にも余裕ができるので、

その子のためだけに働いたりすることも可能。

金銭的にも時間的にも存分に惜しむ事なくその子に使うことが出来ます。

立て続けにふたり育てていたら私の性格的に、長女が今のような学力を養えたかも分かりません。

キャパシティーが足りていないんだと思います。

 

愛情はその子の自信となり、自己肯定感を育む上でも大きく作用してくれるように思います。

 

自分と向き合って成長するので、周囲に流されにくいこともメリットかもしれません。

私は自分が3人兄弟の長女であるためか、本来の素質か、常に下の子たちに譲って生きてきたため自分の発言を言葉にする事が大人になった今もストレスに感じて苦手です。

ひとりっ子はこれからの教育に優位?

 

ひとりっ子で育ってきた長女をうらやましく思う事は、幼いころから自分の発言に迷いがないことです。

集団生活の中で馴染むことが第一だった日本の今までの教育から、

現在はアクティブラーンニングなど、子供たちが主体的に参加していくディスカッション形式の授業が増えていることを見ても自分を主張さることができる事は大きなメリットかと思います。

ひとりっ子は自己中心的?

一方でよく聞くひとりっ子は自己中心的でわがままになりやすいという事。

娘にはそれなりに厳しくもしつけてきたつもりなので、わがままとは思いませんがこういう見解もあるようです。

ひとりっ子はより自己中心的で上昇志向が強い傾向にあり、また両親と1対1の時間を多く過ごすため、異常に成熟していると研究は示唆している。一人っ子は長男・長女と同じように、経営幹部クラスや、年収1000万越えになる可能性が高いが、兄弟姉妹がいる人よりも仕事に満足しない傾向があるという。

参照元:BUSINESS IN SIDER

 

一方できょうだいがいる子の方が人を押しのけて育つことも多いため、ひとりっ子の子供の方がわがままな子の方が少ないという意見もあります。

我が家の子を見ている限り、どちらかと言えばそちらの意見に賛同で悪く言えば、マイペースで闘争本能が少ないため競争社会で生き抜くには少し厳しい面があるように見えます。

野心は生きていく上で大きなパワーになると思うので、もう少しその部分は養って欲しいところです。

親子で一緒に過ごせる時間

ひとりっ子と過ごせる時間は当たり前ですが多いです。

皆さんはお子さんと過ごせる具体的な時間をご存知ですか?

NHKでお馴染みのチコちゃんスペシャルで特集がされていました。

 

平均余命から考えられた具体的な時間

母親は 7年6ヶ月  父親は 3年4ヶ月
これを聞いて皆さんはどう感じられますか?
私は自分自身に当てはめると、まさにそうだなぁと納得です。
親と過ごした時間は一生のうちでもなんと僅かなものだったか振り返ることがあります。
これは関西大学、社会学部の安田教授が親と一緒に過ごせる残り時間を具体的に計算したことから出てきた数字です。

幼稚園入園で時点で18%、卒園で32%が終了。

小学校卒業で55%、、もうほとんど終わってしまいますね。

18歳で親元を離れたとするとで73%。

時間はひとえにその「時間」で縛られないとは思います。

相対性理論が大好きな人との時間の短さなどを説いているように、

時間の長さよりもその濃さを重視することの方が有意義に思います。

それでもやっぱり人は生まれた瞬間から死へと向かっていることを少しだけ意識することで大事な人との時間を大切にできる気がします。

私は長女を大切にしすぎてしまい、次の子を考えることが出来ませんでした。

その事に後悔はありませんし、

きょうだいがいなくて可哀想だと思った事はありません。

ひとりっ子に限らず、残りの時間を考えると何を優先するかも考えることが出来てとっても穏やかな気持ちでいられますよ。

子育てには終わる日が必ず来る。

 

我が家は13年の歳月を経て、脱ひとりっ子となりましたが私が経験した時間はお金では絶対に買うことの出来ない、濃密で素晴らしい時間でした。
子育てはまだ終わりませんが、あんなに近かった長女との距離は少しづつ離れていっているように感じます。
心の声もだんだんと聞こえなくなってきました。
でも、子育てはそういうものなのだと感じるようになりました。
中学生になり、びっくりするほど暇になってしまった私は寂しくて仕方ありませんでした。
次女が生まれてきてくれた事は私にとって救いです。
それでも、長女との時間が恋しく思う事があります。
身長差があり、物理的に声が届きにくかった時代、
私たち二人には合言葉がありました。
声を発しない二人だけの合言葉です。
誰にも聞こえない発音に合わせて
だ・い・す・き・だ・よ。
と手をぎゅっと強く6回握ってふたりで顔を見合わせます。
にこりと嬉しそうに見上げてくれる長女が愛おしくて堪りませんでした。
もう、忘れてしまっただろうか、、。
そう思った先日、ふと寝る前に。
私の手を取りぎゅっと間を空けて6回握ってきてくれました。
その表情は伺えません。
でも、この子とずっと一緒に過ごせたあの時間があって良かった。
巣立ちの日もきっとあっという間なはずです。
今残された時間を大切にしていきたいと思います。
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