赤ちゃんの育児に中学受験から高校受験、、、東京に住むとある母と娘の奮闘記

女子はツライよ高校受験-首都圏難関校入試のあれこれ-最新情報

こんにちは!ふーなみです。

二学期も始まり受験生はもちろん、受験生を抱える親御さんは少しピリリとした時間を過ごされているのではないでしょうか?

我が家は後一年あるのですが周りの大学附属校人気に圧倒され志望校を決めきれずにいます。。

高校受験の最新情報をまとめてみました。

有名私立大学の定員厳格化の影響は引き続き強く。。。

2021年の大学入試改革は有名私立大学付属校の高校入試の難化に繋がり今の中学生、保護者たちに非常に大きな不安感を与え続け輪をかけて倍率の上昇を呼んでいます。

4〜5年前までは早慶上理への大学進学は都県立トップ校や進学系私立校であれば問題なく合格を勝ち取れ、

GMARCHなどの大学であれば都県立2番手校でも十分に対応できると言われていました。

このままの状態であれば何の問題もなく公立高校を第一志望に考えられるご家庭も多かったことでしょう。

ここ数年の各学校の実績を調べてみると都県立2番手校以降の早慶上理への合格実績は大幅ダウン、

以前ならGMARCHに合格できたはずのラインの子達も不合格になるケースが多発しているようです。

このとんでもなく厄介な現象の事の発端は地方創生の一環である3大都市部への「私立大学の入学者抑制政策」があります。

2016年〜2019年の間で段階的に定員の超過率を厳格化して緩めていくと言っているようですが、恐らくしめしめとこのまま定着していくと思われます。

英検1級以上の取得は必須?

脅されっぱなしの受験生や保護者ですが、大学入試改革での一番大きな変化は英語と言われています。

英検は1級を取る事により受験資格を出す上位校が多々出てくるであろうという意見を聞き驚愕。

1級の資格がある事で推薦が受けられる学校も出てくるであろうという意見もチラホラ。

英語は努力科目で一番報われるとも言われていますが難易度は上昇傾向にあるようです。

、、このような背景が原因で高校入試は今大学付属校への出願者数の増加と手続き率の上昇を見越した合格者数の絞り込み、

実質倍率の増加=難易度のアップ

最悪な悪循環が生まれているようです。

女の子があまりに可哀想!

これ以上何かよくないことがあるの?という感じですが、

中学生の女の子たちにが一番感じている事。

それは女子の上位層の受け皿があまりに少ないということ。

早慶では約1610人分の受け皿がありますがなんと女子は約200人分の枠のみ、早慶じゃなくても、、というご意見ももちろんあると思います。

しかしそもそも同じレベルの都内の学校といえば早慶除き、中学受験で有名な池袋にある豊島岡女子、ここも2022年から高校募集を停止することを発表しています。

残されている学校は国立のお茶の水女子か共学でこちらも国立の筑波大附属、学芸大附属のみです。

そもそも女子校に行きたい子からすれば慶應女子がお茶の水女子の2択しかないんですね。

さらにこの層で受験を悩む女子は千葉の渋谷幕張も検討する事になると思いますが、こちらも高校募集の停止を検討しているという。。。

私立進学校にとっていわゆる「高入生」はお荷物なんでしょうか。

我が家では某進学塾に通わせている娘がいますが男子と同じクラスを保つには偏差値が5〜7高く模試の結果を出さないと維持できないとのこと。。。

男女の差が埋まってきている今、男の子も同等であるべきだと思いますね。

助けになるの?国や自治体の高校支援金諸々。。。

さてさて

悪いことばかりではない情報といえば、政府の私立高校の授業料一部無償化の政策でしょう、世帯年収が910万円未満の場合公立高校の授業が無料に、私立高校では同額が就学支援金として支給されるということ。

これとは別に各自治体が独自の就学支援をおこなっています。我が家は東京都在住なので例を挙げると、世帯年収760万円未満の場合、私立高校の平均授業料に相当する約45万円が支給されるとのこと。

さらに、国が2020年に予定しているのが現在の就学支援金の拡充です。年収590万円未満の世帯を対象に、支給額の上限を引き上げ、私立高校の授業料の全国平均額を支給すると発表しています。

「どのくらいの方が喜んでいますか?」

賛否あると思います。都内に限って問わせていただきたいのですが、この政策ひどくない?と言いたいです。

金額が微妙なだけにみんな他人に相談もできない。。。

都内にマイホームを購入されたご家族は一体いくらのローンを抱えて高い税金を支払って一生懸命働き、暮らしているか、全く無視した政策だということ。共働きの世帯なんてごまんといます。でないと回らないんです。

所得より月いくらで生活しているかってことを見てほしかった。

さらにこの制度は特定扶養控除の一部廃止と引き換えの政策です。

例えばの話ですが年収590万未満で都内にマイホームを購入して子供3人育てていくというご家庭ってよほどご両親の支援などないと厳しいのではないでしょうか?

期待ばかりさせられて結局は無理して働き倒さないと子供一人成人させるのがやっとです。

学校などでは絶対にタブーのこの話。

この制度の話を教員の方々から聞いている時、口をグッとつむるお母さんたちの横顔が暗く映って見えるのは私だけでしょうか。。。

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