長女がスマホを持つことをキッカケに我が家は全員格安SIMへと切り替えました。
そして、乗り換えて感じたこと。
それは、、

変える前に把握しておく事実。
この記事では格安SIMに変えることにどれだけのメリットがあるかを書いていくわけですが、1つだけ把握しておきたい注意事項があるとするならば、
電話が使えない期間が発生することがある!

こんなことがしばしばあるみたいですが、この対応は簡単なので安心してください。
電話番号を変えずに乗り換えるMNP(モバイルナンバーポータビリティ)を使うとこれに即日対応していない会社があって3日ほどネットも電話も使えないなんてことがあります。
これは正直面倒ですので、即日対応している会社を選びましょう!
即日MNP対応の会社は現在11社あります。
- UQ-mobile
- U-mobile
- 楽天モバイル
- LINEモバイル
- エキサイトモバイル
- BIGLOBE
- nuro
- mineo
- NifMo
- b-mobile
- IIJ mio
この11社の中から選びましょう!
でも、、
格安SIMに家族で切り替えて具体的にいくら変わったか!
家計をやりくりする主婦としてはここが一番気になりますよね。
我が家は、携帯電話を3台使用していました。


年間の我が家から出ていく携帯料金は¥288,000と結構な金額であることが分かります。
格安SIMに変えた金額を比べます。


格安SIM2ギガは少ない?

初めての格安SIMは店舗対応がある会社がオススメ!
UQmobile(UQモバイル)
\オンラインから申し込みをすると最大6,000円キャッシュバック中/

Y!mobile(ワイモバイル)
ソフトバンクが運営するサブブランド。芦田愛菜ちゃん大きくなりましたね。
ワイモバイルの1番の利点は通話料の充実でしょう。ワイモバイルには10分の無料通話が料金プランに含まれています。24時間かけ放題のオプションはワイモバイルの方がUQモバイルより700円安いです。(2020年1月29日現在)
ワイモバイルは格安SIM通信速度調査では常にトップを記録していて、全国各地に実店舗もあるため今までのキャリアと同じような感覚で使用できます。
また2台目以降の月額料金が最大500円割引になる家族割も適用されるため、キャリアに劣る事がほぼありません。
こだわりがあってキャリアを続けている方には最もオススメの会社です。
ただ翌月繰越がUQのようにできないのでその点はご注意を。
料金が高いのもワイモバイルです。
というのも7ヶ月以降ワイモバイルは新規割がなくなりプラン料金が700円高くなります。(UQにはこれがありません!)
この700円は月々にすると結構効いてくるので、よくよく2社を比べた上で検討すると良いと思います。
Y!mobileにしたい人はヤングモバイルからがお得です
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ちなみに、ワイモバイルにしようかなと思ってる人はヤングモバイルから契約しないととっても後悔することになります。ヤングモバイルは2019年に登場したワイモバイルの正規代理店です。
どういう事?という感じだと思いますが、
ワイモバイルの契約を直接ワイモバイルでするか、ヤングモバイル経由で行うかの違いだけで、最終的な契約プランは何も変わりません。
- ヤングモバイルという代理店をまたぐだけで平均的に15,000ほどのキャッシュバック特典がついてきます。(現在期間中で2万円キャッシュバック中です)
- 家族で、請求元を一本化しなければ端末ごとにその恩恵を受けられます。
なんでも大手が甘い蜜を吸っている世の中ですので、代理店のような会社は成果をあげることに必死なので手厚いのです。
契約する時、店舗で手取り足取りのような対応は受けられませんがシムが届いてどうしても分からないようであればヤングモバイルの電話サポートにも頼れますし、本当はあまり良くないのかもしれませんがそのSIMごとワイモバイルに持っていけば丁寧に教えてくれる事でしょう。
格安SIMにまだ切り替えていない家庭は大事な財産の流失を抑えるためにも早めに手続きしてみましょう!
ずーっと月額1,980~円(税別)使えるスマホ【UQモバイル】
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ここだけの現金還元!Y!mobile正規代理店「ヤングモバイル」!