赤ちゃんの育児に中学受験から高校受験、、、東京に住むとある母と娘の奮闘記

思わず寄り道したくなる谷中の暮らしの店「松野屋」

こんにちは、fuunamiです。

今回は私が大好きなお店をたっぷりとご紹介させていただきます。

谷中銀座、夕焼けだんだん階段のすぐ手前にある昭和感が漂いながらもレトロで雰囲気のある老舗道具やさん。

「暮らしの店 谷中 松野屋」ここには職人さんたちがオリジナルで作り上げた商品が多数混在しており、昔ながらの知恵と工夫が息づいています。夕焼けだんだんをお目当てに来た人たちもふと立ち止まってしまいたくなるようなナチュラルで味わいのあるお店です。

店の前には敷地いっぱいに広げられたカゴたちが、、、マルシェのようでお気に入りを探すことに必死になってしまいます。

1945年に創業された当時は鞄、袋物、雑貨の専門問屋であった松野屋は現在は規模を拡大。3代目の松野弘社長が運営しており、全国からアジアまで足を運び商品を選りすぐりの商品をセレクト。生産者さんたちと工夫を重ね「日常の暮らし」をコンセプトにこれ!というものを取り扱ってくれています。普段使いに、というだけにお値段も手の届く範囲内のものが多く地元の人たちも足繁く通うお店になっています。

飽きのこない拘りの作りとプライス!

たとえば夏の必須アイテム、

麦わら帽子もこちらで購入すればこんなに素敵な帽子も2500円からです。この値段でこのクオリティ!

サイズ展開がないのが残念ではありますが十分です。

まだまだ日差しが強い秋の陽気もツバのある帽子があると安心して出かけられます。

カゴものの種類は都内屈指の品揃え!

お店の外には籠ものが沢山。

以前私はカゴものを集めていた事があり、

探し回ってわざわざ自由が丘まで通っていたことがありましたが松野屋さんほど種類があるお店はそうありません。

しかも全てのカゴの商品はクオリティーと価格のバランスが良く、納得して購入に至ることができるものばかりです。

小さな籠はちょっとしたインテリアにも使えそうです。

この日は青いカゴが気になりました。

サイズ展開も豊富でどれも一点もの。

ひとつひとつ形や風合いが若干違うので選ぶ楽しみがさらに増してしまいます。

それにしても、どれも作りがしっかりしていて長く使えそう。。。

目移りしてしまいます。

ちょっと近所にお買い物に行くならこのサイズが重宝するかも。。

値段も嬉しい2500円です。お店によっては4、5倍しても違和感がない商品です。すごく可愛い!!

ブリキの商品も多数あって可愛い、、、

この辺りは西東京には割と多くある、いわゆるおしゃれなお花屋さんがないのが残念です。ここのブリキを鉢などにして植物を売ったらさらに良いのになぁと思います。

店内の様子です。入ると温もりのある昔ながらの生活用品が揃えられています。珍しいアルマイト製の台所用品もあります。給食のお盆がアルマイト製だったことを思い出しました。懐かしいなぁ。。

こちらは現在、絶滅危惧種の製品なんだとか!軽くて丈夫で味わい深い魅力がありますね。持ち運びに便利なためキャンプなどのアウトドア用品としてもオススメのようです。

証明も日本の昔ながらのシェード。

沢山ぶら下がっているので夜の雰囲気はもとても良いんですよ!

鞄屋さんだっただけあって店内にはこだわりのキャンバストートやナイロンバッグが多数あります。

丈夫で長く使えそうなものばかりです。

この白くて大きいキャンバストートなんて旅行などに良さそうです。

生地が立派です。

飽きが来なそうなシンプルなデザインが多いですね。

なかなか見かけない竹でできた、おろし器や味噌こしもあります。チョイスが渋いですね。

岩見焼きという島根県西部で作られているすり鉢もあります。

すり鉢の中のクシ目と呼ぶ内側の溝はなんと一つ一つ全て手作業だそうです。

1300度以上の高い温度で焼成していて陶器にも関わらず磁器並みに硬く丈夫ですり鉢にとても適しているんだとか、こんなに手間がかかっていて小さいものは2000円からと驚きの値段です。

今や物語の中のアイテムになりつつある、ほうきやはたきもセレクトされています。

手に持つとスッと馴染んでくる触り心地から、大量生産でないことがすぐにわかります。

着色や漂白を施さずに使用できる国産のほうき草を使用して作られてるいるそう、こちらは栃木県のおばあちゃんが一点、一点手作りしているそうです。

昔、おばあちゃんが忙しそうにはたきやほうきで家の中を掃除してくれていたことを思い出し温かい気持ちになりました。

最後に、、

夜は19時までなのでこの景色は冬でないとなかなか拝めませんが、うっとりするような雰囲気じゃないでしょうか?

坂の上にポツンと佇むこのお店はなんとも言い難いノスタルジー溢れる雑貨店です。

本当にどれをとっても店内の商品の品揃えは妥協を許さないものばかり。

ひとつひとつの雑貨には出来上がるまでの物語を感じさせてくれます。私が手にしたものはほんの一部でしかありません。

現代に貴重なこのお店、職人さんが健在のうちにしか手に入らないものもありそうです。

ぜひ、週末の空いている日にでも足を運んでみてはいかがでしょうか。

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