赤ちゃんの育児に中学受験から高校受験、、、東京に住むとある母と娘の奮闘記

塾の面談に見る先生の価値。

  • 2020年4月20日
  • 2020年4月20日
  • 学習系
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ずいぶんと偉そうなタイトルのブログになってしまいました。

 

塾の面談はこちらばかりがジャッジされているような場に感じられ、保護者としては気乗りしない人もいるのではないでしょうか?

 

塾の面談という場はタイトル通り、先生を判断する場でもあります。(私のような親との面談は嫌ですね、、。)

 

娘が現在通う大手進学塾は保護者との個別面談が年に2回あります。

 

大手は個人とのやり取りが少ないなんて意見がネットに多く書かれていますが、娘の通う大手塾は集団での保護者会に、個別での電話もふらっとよくかかってくるので話す機会はかなりあります。

 

「塾の面談は面倒」「子供の愚痴を聞いてもらう場所」で終わらせてしまうのは勿体無いです。

 

ふーなみ
私が塾の面談で気をつけていることや、聞き逃さない、見逃さないようにしていることをまとめました。

 

 

意識するだけで、子供の印象アップも望める上に、拘束される時間が楽しくなるかもしれません。

 

そして、先生のことをもっと好きになるかもしれないし、嫌いになるかもしれません。

 



面談時間の長さは期待値に比例する。

塾の面談時間は予め手紙かハガキで保護者に知らされると思います。

 

おそらく大手は予め最低限の時間が設定されているのでしょう。

 

◯月◯日(◯)14:30〜 約20分 (5分前までに塾にお越しください。)

 

ふーなみ
20分、、短いなぁ、、。

 

確かこんな内容のハガキがいつも届いていたような気がします。20分という時間は面談という場にしては短く業務的に感じられ、一体何が聞けるのか、そう思っていた時期もありました。

 

もともと、うちの娘は他の塾からの転塾生でここの塾のテストに慣れていなかったこともあり成績別クラスは一年生時、5クラスある中の下から2番目スタート。

 

現在は6クラスある中の1番上のクラスで明らかに先生方の態度や面談時間が変わっていきました。

 

 

ふーなみ
最後に受けた面談は1時間弱だったと記憶しています。

 

 

面談時間はその子の期待値に比例すると思います。

 

上司が部下と面談する時、気にかけている子に時間を沢山かけたくなる心理と同じなのかもしれません。(問題児もそうかもしれません)

 

塾の先生はやりがいを求めている

皆さんは塾の先生方の人生を考えた事はありますか?

 

塾の先生はあんなにも賢いのに(大変失礼な事を言います。)なぜ、この仕事をしているのだろうと思いませんか?

 

私が見てきた塾講師は決して大人数ではありませんが、

 

 

ふーなみ
「皆さん、平坦な人生を歩んできていない。」ということだけは分かります。

 

それぞれのこだわりからか、はたまた運命のいたずらか、彼らは人生の分岐点で普通ではない苦難を経験し、塾講師をしている人が多いようです。

 

 

10代に勉強を一生懸命してきて、初めから「私は絶対に塾講師になるんだ。」という人はいません。

 

紆余曲折の人生を歩んでいる人が多いようですが、その不器用でも誠実な生き様が彼らの魅力ではないでしょうか?

 

年収や待遇に決して恵まれているとは言い難い話しをよく聞かせてもらいます。

 

「終電で寝過ごして家に帰れなかった。」「家族との旅行はほぼ行けない。」「子供の夏休みは夏期講習に合宿。」「1月1日から正月特訓講習。」

 

プライベートより生徒たちとの時間が圧倒的に長く、仕事にやりがい、生き甲斐を感じている人でないと続けることが難しいのは明白です。

 

年頃の子供相手だとより空回りしてしまうこともあるでしょう、ですから保護者は子供の成績を伸ばすことに全力の彼らの影のパートナーでなければいけません。

 

面談は子供の今後をサポートする上で、講師と保護者が同じ目標を定めるためにも大切なミーティングの場となるのです。

 

面談でやめるべき塾かも判断できる。

 

ちなみに、面談を受けても講師からの熱ややりがいを感じられない塾はやめたほうがいいです。(事務的だったり)

 

 

ふーなみ
塾講師はアツイくらいの人が良いと思っています。もしくはとってもこわい人です。

 

 

偏見が混ざっていますが、そうでない塾に限って安物買いの銭失いが多い。

 

たとえ安かったとしても、商売としてしか考えられない塾は、子供に悪い影響しかありません。

 

10代の大切な時期は短いです。親だけの影響で長い勉強時代を乗りきるのは相当難しいことが現実です。

 

雷が落ちるような巡り合いをひたすらに求めるのもありです。

 

勉強はそういう、大人との巡り合いが後の勝敗を分けることも多いからです。

 

生身の出会いが良いに越したこたはないですが、どうしても良い塾がなければ、通信教育も今はかなり質が高いものもあります。

 

動画世代の子供たちはに馴染み深く影響は十分に与えられます。

\オススメできるオンライン学習/

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ポイント!

  • 仕事として機械的に仕事をこなしているように見えたら要注意塾。
  • この子を絶対に伸ばそうという熱意が全く感じられなければやめても良い。

 

 

塾の先生は好き嫌いに関わらず。。

勉強 やり方 分からない子

個人塾でも、複数人の講師に教わることは珍しくないですよね。

 

そうなると、もともと個性溢れる先生が多い事と、思春期の難しい子供の人間関係が交錯する場なので子供の好き嫌い発言が出てきます。

 

悲しむ子ども
あの先生、しつこい、、キライかも。

 

子供が嫌いだと言う先生はだいたい一癖あることが多いですが、一生懸命の思いが強すぎてうまく子供に届いていない場合もあるので否定せず、先生の思いと子供の思いがうまくまとまる先を見つける場にしてみることをおすすめします。

 

 

大切なポイント!

  • 面談では先生の良いところを見つける。
  • 子供と先生の相性はともかく、うまく活用できるよう円満に終える。
  • 先生と今後の方向性、目標を定める。面談の都度、方向性の話しはしてブレないようにする。(大人たちがブレるとよくない)

 

 

 

ふーなみ
子供が好きじゃないと思っている先生は、先生も子供に不満を持っている事もあります。

 

面談で得る情報は、塾関係以外にも先生のことを知る機会です。

 

子供が感じることと、親が感じることは少し異なるかもしれません。

 

親がクッションとなり、無理なくお互いの印象をあげる事が出来れば子供の学習環境は良くなり勉強も捗り、成績も上がります。

 

親は子供の味方ですが、先生の肩を持つ気持ちを忘れないことが大切です。

 

話してよかった具体的な質問例。

 

 

晴れ

とはいえ、こちらから何を質問すればいいのかむずかしいところですよね。

そういう方のためにいくつか我が家が聞いて良かった、話して良かったことをまとめてみます。

 

話してよかった面談話

  1. 志望校はどんな学校か、先生からみて妥当な選択か。
  2. オススメの併願候補校はできるだけたくさん教えてもらう。
  3. 将来の夢、目標があれば伝えて大学入試の事も聞いておく。
  4. 塾での様子はどうか?
  5. 今後の指導と目標の方向性について。
  6. 先生は我が子をどういう子だと思うか。

 

ふーなみ
時間に限りがあるので、沈黙になってしまった時はくらいの気構えで用意しておくといいと思います。言いたいことは伝えるべきですが、面談の主導権はあくまで先生に委ねましょう。



先生の話しはあくまで助言。

サラリーマン

 

 

塾の先生はこどもが大好きで尊敬できる先生であれば、グイグイ伸びていきますが合わなければ地獄です。

今はネットの情報量も昔と比べものにならないほどあり、助言やアドバイスに違和感を感じた場合は自分で情報収集するのもありでしょう。

 

何もすべてを受け入れる必要はありません。

 

あくまで塾の先生は他人です。

 

理想は師弟関係であること。

 

それでも、生徒と先生が良い師弟関係でいることは理想的な学習環境です。

 

師弟関係が築ければ、子供の学力は必ず伸びます。

そして時に、そのためのつなぎ役に親はなれることがあるとおもっています。

 

嘘をつくことは良くないことですが、できるだけ家庭での子供の良いところを伝えましょう。(さり気なくです。)

 

ふーなみ
先生はダメなところはよくわかっているはずですから、普段見えない私生活を伝えると意外な反応がかえってきたりします。

 

 

気持ちは以心伝心するものなので、お互いの印象アップを図ることはとても大切です。

 

まとめ

 

ふーなみ
これらを意識しても面談に不満があったなんてときは親子で相性が悪いのかもしれません。

 

 

塾にはたくさんの講師がいますが、担当される講師とは巡り合わせです。

 

うちも、転塾したきっかけは実は個人面談でした。

 

以前の塾に現在も通っていれば、授業料は全額無料でしたが、それよりも子供の伸び代を選びました。

 

解決してほしい事に協力的な反応が見受けられなかったことと、(私語がうるさく授業が聞き取れない時があるなど)業務的な態度に我が子の未来に限界を見た気がしたのです。

 

塾の面談は塾講師、子供、保護者が足並みを揃えるもってこいの機会でもありますし、先生または塾の本質を見極める場所にもなると思っています。

 

 

ぜひ面倒と思わず、参加してみてください。

 

こちらの記事もどうぞ↓素敵な先生を取材させていただきました。

 

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